Q:他のラフティングとは何が違うのですか?
アルプスぼうけん組楽部のラフティングは「国内最長」の長い距離が挙げられます。また年間を通じてお客様には同一料金、同一サービスを提供しております。
Q:体力に自信がないので心配ですが?
大丈夫です。同乗のガイドがお客様の体力や見ながら無理なく安全に楽しんでもらえるようツアーを行います。持病や障害など具体的に心配事がございましたらお申込みの際ご相談下さい。
Q:初めてだけど大丈夫ですか?
弊社のツアーに参加されてる方にアンケートをとるとラフティング初めての方が大変多いです。天竜川は急流河川の一つに数えられてますが、穏やかに流れてるところも多く、初めての方にはぴったりの川です。もちろん波をかぶるようなドキドキなところもところどころあり、メリハリのある川ですのでリピーターの方やラフティング常連客の皆さんにも楽しんでいただいてます。
Q:泳げなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。実は泳げないお客様も結構参加しています。ツアー中に装着するPFD(ライフジャケット)は主にNRS社製の浮力の高いもので、万が一、ボートから川に落ちても浮きます。川に落ちた時の対処法、流される時の姿勢など出発前にガイドからレクチャーがあります(セーフティートーク)ので安心して参加してください。
Q:団体ではないが、ロングコース出来ますか?
ロングコースは15名様以上の団体専用のコースとなってます。スタンダードコースは2名様からお受けいたします。スタンダードコースといっても13㎞の国内最長クラスの長い距離を楽しめます。1時間45分位かけてたっぷり遊びながら行くツアーです。岩から川に飛び込んだり、天竜川で泳いだり、いろんなボート遊びもしながら川下りします。きっと満足していただけると思います!(水量によってできない遊びもございます。)
Q:ショートコースに団体で参加したいが時間の相談にのっていただけますか?
気軽にご相談ください。
直接スタートポイントへ集合してもらうとその分時間を短くすることも出来ます。
※スタートポイントの弁天グランドは、大型バス乗り入れ可。トイレ着替え場所あり。
※この場合お客様の方でバスの回送(ゴールポイントへ)をしていただきます。
Q:雨の時は中止ですか?
中止の判断ですが、天竜川の水位が危険レベルに達した場合ツアーは中止となります。ですので水位に問題がなければ雨でもツアーは行います。ラフティングは濡れるのも楽しいアクティビティです。
Q:中止の時の連絡は?
中止にするかどうかの判断は出来る限り当日の朝、判断させていただいてます。中止が心配されるときは事前にお客様にその旨の連絡をさせていただいてます。※中止になることは年に数回程度です。 中止となった場合、全額ご返金か、他のツアーへの変更、日にちの変更となります。(相談させていただきます。)
Q:メガネ、コンタクトなどはどうしたらいいの?
メガネの方は、外すかメガネバンド(輪ゴムで対応できます)をご用意ください。コンタクトの方は使い捨てのものをご使用いただくか、スイミングゴーグルをお勧めします。アクセサリー類は怪我の原因にもなりますので、なるべく全て外してご参加ください。 携行品が破損、紛失した場合には、一切の保障はできませんので、自己管理、自己責任でお願いします。
Q:ツアー中タオルは必要ですか?
濡れますので必要ありません。その他濡れては困るものや必要ないものは持っていかないようにお願いします。
Q:何人乗りですか?一緒の仲間で乗れますか?貸し切りできますか?
アルプスぼうけん組楽部のラフティングボートは基本10人乗りです。大人の方ですと9名+ガイド1名が基本となります。大勢のグループの場合は分かれて乗っていただくことになります。出来る限り同じグループの方は同じボートに乗っていただけるようにします。乗り合いが基本となりますので、貸し切りはできません。同乗した方々とみんなで力を合わせ楽しく下りましょう!
Q:ボートって沈まない?ひっくり返らない?
ラフティングボートは川下り用に造られていて、衝撃や耐久性の強い素材で出来ていますので岩にあたっても破れにくく、また万が一破れても空気の層が何カ所かに分かれていますので沈むことはありません。ボートはひっくり返ったりすることはまれにあります。(※1年に数回?)ラフティングはそれが想定されるアクティビティです。万が一ひっくり返った時の対処法などは、スタート前にセーフティートーク(安全のお話)でお伝えしますのでよく聞いて楽しくラフティングをしましょう!
Q:いつまで楽しめますか?
一年中楽しめます。お客様が多いのは水温が高い5月から10月までですが、弊社の天竜川ラフティングは冬も楽しめますので是非チャレンジを!
Q:ガイドってどんな人?
アルプスぼうけん組楽部にはいろんなガイドがいます。みんな優しくて楽しいガイドさんばかりです!(のはず) 気になったらどんどんインタビューしてください。